2009年12月14日

帰ってきた石油ファンヒーター

今すんでいるアパートは3DK。
で、居間にしている一部屋が他の二部屋&トイレへの通路も含めて13畳ぐらいあるんで、アパート住まいにはマッチしない、どでかい石油ファンヒーターを使っている。

今使っているやつは2代目で、初代とともにDAINICHIのやつ。

って、このDAINICHIの石油ファンヒーターが曲者なのだよなぁ。
初代も2代目も何かしらトラブルを抱えてるんだよ。

初代がどんなトラブルでお役ごめんになったか今では覚えていないけど、今のヤツはとにかく共振と思しき音(ブーンって感じ)がうるさくて使っていられない状態になった。
で、購入店に持ち込んで修理してもらって、それが今日帰ってきた・・・と。

でもね、せっかく修理から帰ってきたけど、次に壊れたらもう処分するよ。
今まで使ったDAINICHIの石油ファンヒーターはなにかしら必ずおかしいもの。

修理の報告書に交換された部品が2点書かれていたんだけど、

  • ソレノイド
  • 天板

おいおい、ブーンって音がしているときにストーブを上から押さえつけたり、軽く傾けると音が止まってたのに交換したのがソレノイドって?天板交換って?なんかもうDAINICHI信用できないよ。