iPhone 4が発表になって、そっち方面に興味がある人達はwktkしている昨今なワケですが、当然近しい業界各社やらはいろいろ牽制するわけですよ。
スマートフォンとして、iPhone 4ってベストじゃないけどベターな製品に見えるわけですが、iAdの発表に伴ってAdModを締め出してみたり、自分とこのエコシステムを守るためにFlash締め出してみたりと、決してAppleのやり方って手放しで賞賛できるようなものではないよなぁと思うんだけど…自分がアフェリエイトや広告による収入と関係していないこと、Flashとの縁が薄いことも相まってだとは思うけど、それ程嫌悪感を抱いたりしないんだよね。
ところが一転、Samsungが
「Retina Displayよりもスーパー有機ELの方が上だ」
とか言ってるのを聞くと、こちらは若干の嫌悪感を抱いちゃったりするんですねぇ。
で、これがなんでなのかなぁとふと考えたときに、たまたまTumblrでアメリカの宣伝分析研究所とやらが第二次世界大戦中にあみだしたとかいう7つの法則が目に止まったんですな。
http://ayacnews2nd.com/archives/51491061.html
過去のAppleはどうあれ、今のAppleはこの7つの法則使うのがうまいんだろうなぁと。
アーティスト・クリエイターっていう人種を見方につけて、ジョブズっていう権威を社内に抱えて、とても上手に宣伝してるんだよ。
最初に書いた通り、iPhone 4はスマートフォンとして決して現時点におけるベストなものではないと思う。でも、もろもろひっくるめて現在発表されているスマートフォンの中ではモアベターな製品であり、Appleはそれをうまく宣伝しているだけ。
それに対して、揚げ足取りにも見えるような個々の部分に対する攻撃や比較広告出したところで、それは多分見たものにマイナスの印象しか与えないだろうさ。